前髪が減った!はげ治療はクリニックで|薄毛の方へ

効果的なはげの治療方法について

はげに対する治療といえば、市販の専用のシャンプーや育毛剤が一般的です。これらの対策にも一定の効果がありますが、それでもはげが進行してしまっている方は病院での治療も検討してみてはいかがでしょうか。従来はあまり知られていなかった病院でのはげ治療ですが、ここ十年で治療方法が確立されたこともあり、最近では徐々に浸透しつつあります。
病院でのはげ治療はプロペシアという内服薬を用います。この薬はもともとは前立せん肥大の薬としてアメリカでフィナステリドという名前で認可されたものでしたが、毛深くなるという副作用のあるものでした。そこで、はげに悩む男性に投与したところ、育毛の効果が認められたため現在でははげ治療に利用されています。日本で臨床実験を行ったところ、実に78%の患者に毛髪の増加が認められ、また、98%の患者に抜け毛の減少が認められました。
素晴らしい効果の期待できる
プロペシアですが、使用を続けると前立腺が縮小し、男性機能の低下などの副作用が生じる可能性があります。もっとも、日常生活に影響が及ぶほどではないとされているので過度な心配は不要でしょう。
また、男性にしか効果がないため、残念ながら女性はプロペシアを服用することはできません。

AGAの治療は病院で行うと良い

AGAは男性型脱毛症とも呼ばれ、進行していく薄毛です。遺伝によるものが大きいですが、ストレスや食生活、生活習慣も影響しており、20代といったように、若くてもAGAを発症してしまうケースもあります。
薄毛は、市販の養毛剤や育毛剤を使用することもありますが、AGAの場合、それだけでは薄毛を食い止めることができない場合があります。髪の毛を丈夫にし、発毛を促すことのできるミノキシジルが含まれた、頭皮に振りかけるタイプのものも市販薬として販売されていますが、それだけでは、根本的に解決できないことがあります。
AGAを適切に治療するためには、AGAを専門に取り扱っている病院に行くと良いでしょう。皮膚科でも受け付けていますが、頭皮の様子や薬を使用した場合の髪の毛の様子などは、専門医でないとわかりません。AGAに効く、プロペシアやミノキシジルタブレットも処方してもらうことができます。
AGA治療薬は、副作用が伴うことがあります。また、最低でも3か月は使用しないと効果が現れません。個人輸入でも手に入れることができますが、副作用が起こることも考え、病院で医師と相談しながら使用した方が安心して使い続けることができます。